こんにちは!
ゴールデンウィークに突入しましたね!
今年は飛び休になるのであまり外出はしないで家でゆっくりという人も多いみたいです。
うちは子供二人と僕がゴールデンウィーク期間中に誕生日なので、そのお祝いがメインになるのが毎年の過ごし方です。(^-^)
子供達も成長してくると「どこに行きたい」「どこどこは嫌だ」という主張が出てくるので、総意を合わせる事がまず大変なんです。(*_*;
この時間も今しかないものだと思うのでよく味わって過ごそうと思います!(^^)
それはそうと最近(といっても思い返せば二年ぐらい前からあったけど急増したのはここ数カ月)肘の痛い人が増えています。
いずれも中年男性が多く、痛み方は筋肉痛様らしく物を掴んだ時に痛む。
肘が曲がっていようが、伸びていようが物を掴めば痛む。
今まで診てきたテニス肘(外側上顆炎)とは違う「ん?」と思わせる違和感・・・。
四十肩ならぬ四十肘というべきか?
なにより治りが悪い(>_<)
原因はしばらく不明だったのですが、色々試行錯誤しながらやっていると皆さん共通の筋肉が衰えていました。
それは前鋸筋です。
筋トレしてる人でなければ聞き馴染みがあまりない筋肉だと思います。(?_?)
前鋸筋というのは肩甲骨を肋骨の上で支え固定してくれる筋肉でこれがあるから肩甲骨が正しい位置に治まることが出来るのです。
地味にとても大事!
肩甲骨がずり落ちているから、物を持ったり掴む負担が肘に集まってくるのかもしれません。
最初は原因が首か胸椎かと疑って施術していたのですが、試しに肩甲骨を固定した上で物を持ってもらったら楽になったので気が付くことが出来ました。
普段自然と顎が出ている前突姿勢だと、猫背でなで肩になってしまう意味でも首や胸椎も関係してくるという事だったのでしょう。
前鋸筋はプッシュアップに使う筋肉なので腕立て動作で鍛えられます。!(^^)!
肘が痛くなってからではやるのが大変だから、日頃からこの筋肉を使うように心がける事も大事ですね(^-^)
「五臓も関節も一つ前に原因がある」という事で今回の症例でも良い勉強になりました。
では皆さん、良いゴールデンウィークをお過ごしくださいませ!!!(^^)!