仁信堂での日常

主に日常感じた事や臨床で感じた事をアップしていきます。

秋は首肩コリ?

こんにちは!

 

連日雨が続き寒さが増してきていますね(*_*)

 

こんな気温なのに、いまだに夏布団でTシャツ・ステテコで寝ていて目が覚めない自分は異常なんじゃないか?と思う今日この頃です。

 

さて、毎年秋になると首や肩の症状、もしくは首由来の腕や指の痺れが多発してきます。

 

季節の変わり目は前シーズンの過ごし方が影響受けてくるみたいなので、夏の疲れが出ているという事なのでしょう。

 

それに加え風が強く吹いていると首を侵されやすいので要注意!

 

悪寒」というのは悪い予感にも使われているように「これから先身体に何かあるかもよ?」というサインでもあります。

 

ほんと一瞬だけ感じる事なのですぐに忘れてしまうんですけど・・・(=_=)

 

そういう時こそ!

その日はしっかりとお風呂に浸かって温めてもらえると不都合な未来を回避出来るかもしれないので強くオススメ致します!(^-^)

 

なにごとも「未病」が大事!

 

今季の疲れを極力少なくして、冬の年末年始を好調で迎えられるようにお互い頑張りましょうね!!(*^^)v

 

 

 

 

今の世の中

こんにちは!

 

つい最近まで暑すぎると思っていたのが、一気に肌寒くなり秋の気候に変わってしまいましたね。

 

夜中に寒さで目が覚めてしまっている今日この頃です(=_=)

 

こうなると気候についていけなくて急に調子を崩す人が多いです。

 

 

と、いうよりも感情のバランスが整わない人が結構いると思います。

 

・自転車で出勤していたら赤信号なのに突っ込んでくる車。

・スーパーで買い物をしていたらレジ待ちで大声で怒鳴るご老人。

・表立っては分からないけど、一人になるとどうしようもなく不安な気持ちで一杯になってしまう人。

 

普段から無理をし続けているのではないでしょうか?

 

外で気を使い過ぎていると身内に対してわがままだったり、家族に対して頑張り過ぎていると職場の人への態度が冷淡だったり。

 

双方を頑張り過ぎちゃう人もいますよね。(*_*)

 

まれに両方欠けている人もいるのかもしれないけど(笑)

 

なかなか大人になると全ての人間に同じ顔で接する事が難しくなってきますけど、本当の自分で接することが出来る人が一体何人いるのでしょう?

 

「自分が嫌われる・悪いイメージを持ってもらうために生きている人」なんていないんじゃないかな?

 

SNSでは人を傷つける人がとても多い事を教えてくれます。

 

その事実を知ってしまったら本音なんて語れるわけないですよね?

 

こんなに不自由なく生活できている国なのに幸福度では今年は62位らしいです。

 

ちなみに上位はフィンランドやスイス等の北欧勢。

 

こちらの国々は裕福な暮らしをしているというよりは、将来の社会保障が充実しているからか。

 

デンマークに至っては赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま外に置いておいても夫婦で店内でコーヒーを楽しむ事が出来るらしいです。

(理由は通行人やテラス席にいる人が赤ちゃんの面倒を見てくれるから)

 

日本では考えられないですが相互扶助が確立しているのでしょう。

この国も昔は配達物を近所の人に臨時で預かってもらったりしたのに(>_<)

 

つまり「不安という気持ち」が人を幸せにさせてくれないということなんじゃないでしょうか?

 

「これを言ったら嫌われるかも」「この自分の考えを発信すると批判がくるかも」

自分の考えを発信するのがSNSなのに本音すら書けなく当たり障りのない言い回しを選んでしまう。

 

行き場の無くなったエネルギーはその人の中でマグマみたいにグツグツして突発的に表に出てしまう。

 

自分を嫌いな人数を数える必要は無くて、「本音を話せる相手、その人と話していると一時的だったとしても不安が消える人」が一人、二人いるだけでも人間関係は大成功だと思いますし、それだけで生きていける。

 

心に余裕が出来たら、今度は自分が他の人にとってその役になれればもっと寛容で不安の無い世の中になるんじゃないかな?と思います。

 

 

最近悲しいニュースが続いていたので一個人の見解を勇気を出して書いてみました。(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔がのぼせるという症状

台風が過ぎ、断続的な雨があるものの台風一過というような晴天の中でブログを書いております。

 

・・・蒸しますねぇ~(*´Д`)

 

こういった熱帯低気圧独特の不快感は僕の苦手とするところです。

 

身体中から勝手に汗が流れて滴っていて、電車の中なんかはコロナ関係なくソーシャルディスタンス。

 

体液が減っていることを実感したりします。

 

というわけで今日は「顔ののぼせ」について。

 

今年の夏も激しく暑くこういった症状の方が複数名いらっしゃいました。

 

正直「痛み」ではないので、ご本人は重視しておらず主症状が別にあって副症状としてでの訴えなんですけど。

 

端的に言っちゃうと身体中の血液がうまく回っておらず、一か所に留まっている感じなんですよね。

 

触ってみると、特に上半身と下半身の体温の差が強い。

 

足は冷たくなっていることが確認できる程です。

 

基本、歩くという事が不足している人に多い傾向にあるみたいです。

 

ふくらはぎのポンプの力で血液を上半身へ戻すので、歩く事が少ないと顔のほてりだけではなくて、頭痛めまいといった頭部関係の症状が出やすくなります。

 

「暑いし顔が火照っちゃうから歩きたくない!」

 

という気持ちもとてもよく分かるのですが、コロナ禍もありここ数か月は生活しているだけでも無意識に例年よりも歩く時間が減っていっていると思います。

 

ご自身の身体の為にも血液は循環してあげて下さいね。

 

それでもどうにもならなかったら鍼を打ちに来てください(笑)

 

あ、それと例外もあったので一例として紹介します。

 

仮にAさん(男性)として

 

Aさんは顔のほてりを実感していて、最初に気が付いたのが自宅にいた時。

 

けれども手を動かしていたり、家事をしている時なんかは顔のほてりは現れない。

 

家族が出払って椅子に腰かけてボーっとしたら顔が火照ってくるようになり、段々とバスの中や外食に出かけた時に火照るのを実感するようになったようです。

 

この方は朝にちゃんとウォーキングをしている方で同年代の方よりも歩いている人に入る方だと思います。

 

ですが足がとても冷たく(氷水に浸かった後ぐらい)顔は紅潮していました。

 

ベースとしては血流障害ではあるのですが、この方の場合は意識が顔に向いた時、不特定多数の人がいる時に限定されていました。

 

断定や診断は立場上出来ないのですが、これはおそらくパニック障害

 

思い込み」と「広場恐怖症」※人が多い所に行くと緊張する症状

によるものが強かったので、足の血流を良くして説明をしてあげると納得したのか徐々に徐々に時間をかけて良くなっていきました。

 

こういった事例も潜んでいるのでなかなか単純にはいかないですが、客観的に評価するべき症状なのかな?と思いました。

 

というわけで夏や湿度にも影響を受けやすい症状なので注意して下さい。

 

残暑はまだまだ厳しそうなのでお互い汗かきながら頑張りましょう!!(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんを泣き止ますのが苦手なお父さん

こんにちは!

 

まだまだ残暑が厳しいですね。(=_=)

 

このまま暑い日が続いていきなり冬になってたりして・・・。

 

冗談では済まされないなと思うこの頃です。

 

 

僕も家では賑やかな日々が続いております。

 

赤ちゃんの泣き声一つで、家の賑やかさがこんなに変わる事を久しぶりに実感しております。(^^)

 

「あぁ、こんなだったな。」なんて思い出しながら毎日四苦八苦です。

 

さて、僭越ですがどうしても赤ちゃんを泣き止ますのが苦手な人にですが、僕なりに手段を一つ提案したいと思います。

 

うちは小児鍼もやっているのですが、子供や赤ちゃんは大人以上に空気を読んでいます。

 

それこそ本心で笑っていたり、楽しんでいないと伝わらない。

 

愛想笑いでは笑顔を向けてくれません。(>_<)

 

そして一番まずいのが・・・。

 

緊張感!!

 

これは百害あって一利なしです。

 

大人が緊張状態になると子供は空気を読んで背中が硬くなり、気持ち悪くなって泣いてしまいます。

 

「家族の中の空気感大丈夫か?」と一度雰囲気を感じ取ってみてはいかがでしょう?

 

それと僕含め大体の男性は女性よりも抱っこが下手っぴ。

 

肩や手首、指にも必要以上の力が入っちゃってる。

 

これも赤ちゃんには不快みたいです。

 

ましてや泣いてるときに泣き止まそうと思うと微妙に力が入ってくる。

結果火が付いたようにように泣きじゃくる。

 

ママがやって来てバトンタッチ。

 

ものの数分で泣き止む。

 

、・・・こっちが泣きたくなるわ(笑)

 

と思われるのではないでしょうか?( ̄▽ ̄)

 

と男は無力感をひしひしと感じ、泣いた子に対して苦手意識を持ってしまい緊張し、そしてまた悪循環に陥ってしまう。

 

まぁママには勝てないのは自明の理なので、自己のテクをどうするか?

 

それは無心です。

 

抱いてるときに「こうすれば?」「ああすれば?」なんて男は理屈っぽく考えてしまうのですが、赤ちゃんの動きたい方向に動かしてあげて(ただし最低限落ちないように気をつける)背中やお尻を軽く叩いてあげる。

 

実際抱いていても赤ちゃんの背中に「波」みたいのがあって、強い波が来ると身体を硬直して激しく泣き出す傾向が強いです。

 

その時に出来るだけ無の心で力を抜くのを意識して、赤ちゃんと一体化するような感覚で抱っこしていると成功率が高かったです。

 

寝かしつけていると気づいたら自分が一緒に寝ていたなんてありますよね?

相手の眠気が移ったみたいな。

 

そういった一体感があれば相手はリラックス出来ているんだと思います。

 

その他、おむつなのかおっぱいなのか、暑いからなのか眠たいだけなのかと色々なパターンがあると思いますが、一体化して気持ちを汲み取ってあげて下さい。

 

勿論これらが正解な訳では無い事は重々承知なので、「その人とその子」の答えが見つかるといいなと思います。

 

と自分の中で色々試行錯誤して現時点でのテクニックを少しでも共有出来たらなと思い書きました。(*^-^*)

 

まだまだ暑くて大変だと思いますけど、お互い頑張っていきましょう!!(^-^)

 

 

 

 

 

疲労度と欲

 

こんにちは!

 

我が家の赤ん坊は縦抱きがお好きで、僕が抱っこした場合はそこから右へ倒れるのがベストポジションみたいです。

 

お陰で昨日あたりから左肩から首にかけて突っ張ったような痛みがあります。(T_T)

 

左へ振り向くと最終可動域で痛みが出る。

 

まるで寝違いみたい。事実寝違いなんですけど・・・。(=_=)

 

こんな問診患者さんから

受けたことあるなぁ。なんて思っている次第です。

 

 

さて、今日の題名は「疲労度と欲

 

当たり前の話なんで真新しさは無いのですが、臨床中そういう印象が多かったので書いてみます。

 

疲れたら「晩御飯なんでもいい」なんて気持ちになったこと誰しもありますよね?

 

考えるのもめんどくさいし、手間がかかる料理なんて作る気も起きないし、外食で済ませるにしてもなるべく歩く距離が少ない身近な所を選ぶなど。

 

劫億」になるんですよね。

 

ましてやその疲労がかなり溜まってしまうと行動をとること自体がまったく無くなってしまう。

 

人間の三大欲求

食欲」 「睡眠欲」 「性欲

 

どれも人が生きていく中で欠いてはいけない要素ですが、これらの「」から段々無くなっていく印象があります。

(注)睡眠欲は、「無い」というよりは「眠れなくなる」といった印象

 

特に実体験で耳に残ったのがあって、それは・・・。

 

「好きな事だったのに、やる気がまったくでなくなっちゃった。」

 

という証言が多く、唯一の趣味となるものすらやらなくなると「いよいよやばいかも・・・?」

と危機感を覚えて鍼灸院に来院される人が結構多かった気がします。

 

うつの初めはこういった気分なのかも知れません。

 

割と一つの事にストイックな考えを持っている人が多く、前回の記事でも書いた無自覚な頑張り屋さんタイプ

 

日常で疲れやすいんでしょうね(>_<)

 

他人についての話でも「あの人最近老けたよね?」という話を身近な人や芸能人に対して囁いたりしますが、疲労と老化は同義になると個人的には思います。

 

赤ちゃん抱っこして左肩痛めて、人の事言える立場ではないのを重々承知した上での事ですが*1

 

今しばらく自分の「欲がどのぐらいあるか」を確認してみてはいかがでしょうか?(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:+_+

自覚無き頑張り屋さん

 

こんにちは!(^.^)

 

昨日家族が帰ってきました!

 

・・・逃げられていたわけでは無いです(笑)

 

妻が二人目を出産してから実家にお世話になり続け、なんだかんだ延び延びになってしまいタイミング的に昨日になってしまいました。

 

お義母さんにも荷物の整理や赤ちゃんのサポートをまだ受けているので、とても感謝しております。<m(__)m>

 

ある意味、自分にとっても新しい生活様式の始まりになりました!(*^-^*)

 

 

さて、今日は「自覚無き頑張り屋さん」について話したいと思います。

 

僕も昔はそうでした。

 

目の前に起きていることに、根性・気合が足りない等と自分自身に言い聞かせて生活していた若い時期。

 

無駄に忙しくしたりして、それこそひどい時は10分単位で予定を入れていた時期があったり、3日間全く寝ないで仕事をしていた日があったり。

 

とまぁ追い込む癖みたいなのがあったかも知れません(=_=)

 

「限界はどこだ?ギリギリはどこだ?」みたいな(笑)

 

でも結局これって普通に考えて身体にとっても悪いんです。

 

元気な若いうちはそこになかなか気づけなくて、現在までに調子を崩してきた経緯を患者さんに伺っていると見えてくるものがあり、それは「ダメージは蓄積される」というのをひしひしと感じております。

 

このダメージっていわばストレス(刺激)で、物理的ストレス(怪我や事故、食習慣等)、精神的ストレス(過去に人に言われた一言、自分の内面から来る葛藤等)によるもので後年の人生にまで影を落としているように見受けられます。

 

 

それがある規定量にまで達したらかなり強い症状が発症しているのかもしれません。

 

自覚無き頑張り屋さん」は普通に生きているつもりが結構な高カロリーで生活していることに気づいてない、もしくは薄々自分では解ってはいるんだけど変えられない状態です。

 

「この日までにここまでやりきる!」

 

「一日の終わりまでには部屋はきれいな状態じゃないと納得できない!」

 

「お酒があと少し残っていて、もう結構いい加減に酔っぱらってるんだけどもったいないから飲み切ってしまおう!」

 

あ、これ全て自分の体験談です(笑)

 

 

でもなんとなく共感してくれる人も多いと思います。

 

けじめをつけて真面目。社会で生活していく上では絶対必要な事だと思います。

 

でもこれが「気分がなんとなく乗らない日」、「もう今日は眠ってしまいたい日」でもこだわりを通す。

 

この積み重ねが身体にダメージを与えてしまいがちで、年数が経ち時間差で症状が出ている風にも見受けられます。

 

人生は一つの歴史なので過去に起きたことは無かった事には出来ない。

全てを内包して歴史が進んでいく。

 

て考えると今この瞬間も決して無駄にできませんよね?(^^)

 

だから一つは無理してる人は無理し過ぎないでください。

 

うすうす自分が頑張っちゃうタイプと気づいている人は、自分のギアをオートマチックではなくマニュアルに切り替えて「今は疲れているからここは二速の力で」、「調子良くていけそうだから5速でいったる!」

 

といった具合に意識で力をコントロールして運転するのも大事かなと思います。

 

臨機応変に力の入れ方を変えていって「いい加減さ」を「良い加減」に変えていけば心身のダメージも少ないと思います(^.^)

 

頑張る事はとっても素晴らしい事ですけど、心や身体が折れたら元も子もないので「良い加減」で日々をお過ごしくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛みと感情と行動のつながり

こんにちは!

 

今日はつかの間、梅雨の時期の貴重な快晴です。

 

室内で仕事なんてやってられなくなりますね。(*´з`)

 

 

今回は前回の続きで「痛みと感情と行動のつながり」について個人的な見解ですが話していこうと思います。

 

まず最初に痛みがあるっていう事は端的に言うと「その場所の血流が悪い」っていう事です。

では、なんで血流が悪くなるか?というと血管運動神経は自律神経で動いています。

 

 

※補足

自律神経

文字通りオートマチックに動いてる神経で自分の意志ではコントロール出来ない。

 

 

つまり血流を良くしたり、悪くするっていうのは基本コントロール出来ない訳です。

(運動や呼吸法でその瞬間は一時的にはコントロール出来るかもしれないですが)

 

この自律神経。皆さんご存知の通り感情とも結びついていて多大な影響を受けていますよね?

 

イライラしたり、不安な気持ちが全面に出てしまい自律神経が乱れるとか。

 

そしてそれらがあると行動に結びついてきます。

 

対人関係で雑なコミュニケーションになったり(自覚無く横柄)、なるべく人に会わないように避けたり(あいさつも目を合わすのを避ける)。

声が大きく威嚇的になったり、逆に小さくなっておどおどしてたり。

 

これらの行動は本人が意識してしているわけでは無く、無意識に自然体でやっている事なので本人はたいして気づいてないです。

 

接した相手だけが感じる事なのでそのままでいるとキャラクター性が疑われかねない・・・。( ゚Д゚)

 

人によっては実社会で生きづらさを抱えてしまって、自信が無くなり更に自律神経が狂ってしまい悪循環のスパイラルに陥ってしまいます。

 

だから電車やバスまたは歩道でも他人に怒鳴っている人、家庭内でイライラして当たっている人、人を信用出来ない人なんかは大抵どっかが痛い人なはずです。

(本人に痛みの自覚が無くてもどこかが血流悪い状態。)

 

実際、怒っている人の背中や肩を触ると例外無く皮膚の表面がすごい張っていますからね?

 

だから色んな意味でも血流って生きていく(生活していく)上でとても大事だと思うんです。

 

鍼をすると「気持ちが落ち着いてくる」「家事や仕事が億劫で、やる前に気合い入れないとやる気が出なかったけど、気合いをわざわざ入れなくなった。」

 

と、精神面と行動に余裕が出てくる報告を聞きます。

 

心と行動が変われば他人からの評価が変わってくる。そうするとその人を取り巻いている環境も好転してくるものだと思います。

 

幸せの定義の一つに「心身の健康」がありますけど、こういうことで本人が人生を幸せに思えるのかもしれませんね!(*^-^*)

 

と更に突っ込んで書きたい事は一杯ありますけど、長文・駄文になってしまいそうなのでこの辺で終わりにしておきます(笑)

 

心身の余裕、ひいては人生の為にも是非鍼灸をご活用くださいませ!!(≧▽≦)